交流戦が終わった。くー!ぶっちゃけ交流戦初V頂きたかったですけど、やっぱりVの壁は高いのね…(てゆかやっぱソフトバンク強いや…パ・リーグ強いや…)実際交流戦が始まる前は、「大負けしたりしないで、普通に戦ってくれれば…!」くらいに思っていたのに、いろんなドラマが起こって最終的に交流戦の優勝争いをしてただなんて贅沢すぎるぜ…!今日の試合も結果的には負けてしまったけど、9回裏の追い上げにカープの意地を感じました。(ほんとはもっと早いところできちんと点いれて、追い上げて欲しかったってのが本音だけど。笑)ってことで、、「神ってる」のきっかけも去年の交流戦。今年も一筋縄じゃ終わらないんじゃない…?という期待感が生まれました。さて、今日はそんなカープにまつわる小説をご紹介します。こちらの本、私も何度かお世話になっている広島ホームテレビ「鯉のはなシアター」支配人の桝本壮志さんが書かれた「鯉のはなシアター」。実際にあったカープの歴史も織り交ぜながらの、小説。私は主続きをみる
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